中1技術・家庭の授業の様子

中等科1年では、栽培分野の学習として「内藤とうがらし」を育てます。
内藤とうがらしは、江戸時代に内藤家の下屋敷(現在の新宿御苑)とその付近で栽培されていました。

現代に復活し普及させる「内藤とうがらしプロジェクト」に、本校も参加しています。
授業では、苗を植木鉢に移植しました。
自宅に持ち帰り、写真をロイロノートに提出しています。

また、内藤とうがらしの他に、日本各地に様々な伝統野菜があることを学び、選んだ1つの野菜について調べて、レポートにまとめました。

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「水やり」

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「支柱を立て、麻ひもで誘引」

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「持ち帰りの準備」

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