Day 6

Day 6は、英語の授業から始まりました。

授業内容はクラスによって異なりますが、英国の歴史について学んだほか、英語で与えられた情報をもとに人物を当てる活動や、場所を表す語彙に関するクイズなどに取り組みました。生徒たちは、先生やクラスメートとのやり取りを楽しみながら、英語を聞き、考え、伝える力を磨いていました。

その後は、イートン・カレッジの卒業生であり、今回のサマースクールを担当している先生による「イートニアンの生活」についてのレクチャーを受けました。

レクチャーでは、イートンの生徒たちが普段どのような学校生活を送っているのかについて、卒業生ならではの具体的な経験を交えながら説明していただきました。ハウスごとに行われる対抗戦や、在学中に取り組んだスポーツなどについても紹介され、生徒たちは日本の学校生活との共通点や違いを考えながら、興味深く話を聞いていました。

午後には、ハウス周辺の風景を題材に、再びスケッチに取り組みました。それぞれが気になった場所をよく観察し、自然の風景や光と影の様子を、自分なりに表現しました。

その後は英国を代表する焼き菓子であるスコーン作りを体験しました。生地を混ぜ、形を整えるところから自分たちで取り組み、焼き上がる香りを楽しみながら完成を待ちました。出来上がったスコーンは、焼きたてのうちに紅茶とともにいただきました。自分たちで作ったスコーンの味は格別だったようです。英国の食文化を五感で楽しむ、和やかなひとときとなりました。

英語を使った授業に加え、イートンの学校生活について学び、スケッチやスコーン作りを体験する、英国の教育と文化に触れた充実した一日となりました。

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