Day 11
2026/08/05
Day 11は、英語の授業から始まりました。
授業では、多文化主義(multiculturalism)をテーマに、英国の社会について学びました。英国では約250の言語が話されているという説明を受け、さまざまな人種や宗教、文化的背景をもつ人々がともに暮らす社会について考えました。英国で実際に生活しながら学ぶことで、その多様性をより身近に感じる機会となったようです。
その後は、明日訪れるストーンヘンジとソールズベリーについてのレクチャーを受けました。ストーンヘンジの歴史や、巨大な石が並ぶ遺跡の特徴、建設された目的をめぐるさまざまな説について学びました。また、ソールズベリーの街や歴史についても説明を聞き、翌日の訪問に向けて理解と期待を深めました。
レクチャーの後には、明日のタレントショーに向けて歌の練習を行いました。本番が近づく中、歌詞や歌い方を確認しながら、皆で声を合わせました。練習を重ねるにつれてまとまりも生まれ、発表に向けて少しずつ準備が整ってきています。
スポーツの時間には、ダンスとテニスに取り組みました。ダンスは、以前ダンスを教えていた経験をもつ先生が指導してくださいました。通常であれば習得に3時間ほどかかるという振り付けを、本校の生徒たちはわずか1時間で覚えたとのことで、先生からも高く評価していただきました。普段から体育の授業でダンスに取り組んでいる成果も発揮され、生徒たちのセンスの良さと吸収の速さが感じられる活動となりました。
英国の多文化社会について考え、文法を使った表現活動に取り組むとともに、翌日の訪問先について事前に学び、タレントショーの練習やスポーツにも挑戦する、充実した一日となりました。