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学習院女子中・高等科
イートンサマースクール2018

17日目

2018年08月08日

8月7日 本日は、イートンで一日過ごす最後の日でした。

午前中に最後の授業を受け、昼食を食べたあと、歩いてウィンザーの街まで行き、最後のショッピングを行いました。たっぷり時間をかけて、日本へのお土産を選んでいました。

また、本日のメイン・イベント、コース修了ディナーもありました。生徒は、全員制服を着て、いつも食事を摂る食堂にて美味しいコース料理と、ファシー先生による温かいお言葉を頂きました。また、その後は再びディスコで盛り上がり、イートン最後の夜を満喫しました。

明日はいよいよ帰国です。これも最後のブログの更新となります。サマースクールの時間は長いようで、あっという間に過ぎていきました。まさに、ファシー先生に頂いたお言葉、「光陰矢の如し」です。生徒たちにとっても、一生残る大切な思い出になったことと思います。

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16日目

2018年08月07日

8月6日 本日は、ハリー・ポッターの世界に浸る1日でした。朝食をとり、イートン校のライブラリーの所蔵品を見学した後、バスに乗ってハリー・ポッター・スタジオに向かいました。こちらは、多くの生徒が楽しみにしていた見学地です。スタジオでは、ハリー・ポッターの映画に登場した装飾品8点セットが展示されており、まるで自分たちも映画の世界に迷い込んだようでした。映画作りの舞台裏も知ることができ、多くのハリーポッターファンにとって、楽しい時間となりました。イートン校に帰着後は、ハリー・ポッターと賢者の石の映画を英語で見ながら、夕食としてピザを食べました。 いよいよ日本への帰国も間近に迫り、生徒たちはイギリスを離れる寂しさを口に出しています。こちらでの残りのわずかな時間を大切にしたいと思います。

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15日目

2018年08月06日

8月5日 昨日の長時間の外出のためか、生徒たちは朝食前は眠そうな様子も見せていましたが、午前中にイートンにて英語の授業を受けすっかり目も覚め、午後はロンドン近郊の観光地、ハンプトン・コートに向かいました。広大な敷地の中に、立派な宮殿と豪華なお庭があることで有名です。宮殿ではヘンリー8世が過ごした当時の生活が再現されており、昔の台所でどのようにして大勢の食事を作っていたのか、実際に展示物に触れて学ぶことができました。また、宮殿内の至るところに当時の服装をした係員の人がいて、実際に会話をすることもできました。今日も気温が高く暑い1日でしたが、外に出ると手入れの行き届いた広大な庭園が広がっており、美しい景色に感動しました。たくさん歩いた1日でしたが、その分学ぶことも多い日でした。 イートンに戻り夕食とダイアリーの時間の後、他校の生徒と合同でタレントショーを行いました。女子部の生徒の中には歌やダンスなど自分の特技を披露した生徒もおりました。最後に以前から全員で練習していたビートルズのYellow Submarineを披露し、皆で元気に楽しい時間を過ごしました。

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14日目

2018年08月06日

8月4日 本日は、食堂にて朝食をとった後、すぐにバスに乗り込み、大学の街オックスフォードへ向かいました。最初に、オックスフォードで最も有名な観光名所の一つである、クライスト・チャーチを見学しました。クライスト・チャーチは、名前の通り教会であり、今でもオックスフォード大学の寮としても使われている場所です。また、その施設がハリー・ポッターの映画の撮影で使われたり、内装が参考にされたことで有名です。じっくりと、時間をかけて見学することができました。

その次は、パンティングを体験しました。これは、オックスフォードでポピュラーなレジャーの1つで、ボートに乗って、のんびりと川の上で時間を過ごしました。

その後、オックスフォードの街を皆で1周して、自由時間をいただきました。ここでも、たくさんのショップで買い物を楽しみました。

イートンに戻り、夕食とダイアリーの時間の後、我々のグループのリーダーであり、現役のイートンの先生でもある、タリク先生による講義を聞きました。先生のご専門は哲学、神学などです。真実をどのように捉えるかについて考えさせていただきました。日本の他校の生徒を含め、多くの質問が出て、質疑応答を通して各自が理解を深めることが出来ました。

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13日目

2018年08月05日

   8月 3日です。今日は丸1日イートンで過ごす日でした。日本の猛暑のニュースを耳にしますが、ここイートンでも、サマースクール開始当時の暑さが戻って来ました。とにかく暑いです。
   午前中はいつも通り過ごし、午後にはスコーン作りをしました。いつも食堂でお世話になっているスタッフから、スコーンの作り方の説明を受け、3〜4人のグループになって混ぜたりこねたり型を取ったりしました。焼き上がったスコーンは香りも味も満足のいくもので、皆出来立てをおいしそうに食べていました。
   夕食はイートンカレッジから徒歩で30分程の、地元のインド料理店へ行きました。お腹を空かせるにはちょうど良かったようです。食べ切れないほど様々なお料理が出てきましたが、インド料理はイギリス人がよく食べる料理だそうです。
   今日はイギリスの「食」にふれる1日となりました。

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12日目

2018年08月05日

8月2日 本日、午前中はイートン校で英語の授業を受けました。午後は様々な予定が入りました。スポーツ、自由時間、ドラマ(演技)のレッスン、そしてクイーンズ・エイトへのお出かけです。

自由時間には外出も許可され、多くの生徒がイートン校付近のお店でショッピングを楽しみました。

クイーンズ・エイトは、イートン校が所有している小さな島です。そこで夕食を取り、その後はゲームなどをして過ごしました。

終日イートン校付近で過ごしましたが、様々な経験が出来た一日でした。


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11日目

2018年08月03日

8月1日 今日は午前中は授業を受け、昼食を食堂で取った後、バスに乗って、ロンドン近郊に向かいました。目的地は、ノーサンバーランド公爵が所有する邸宅、サイオン・ハウスです。

サイオン・ハウスは、現在も公爵がロンドンに来る際に実際に使っている家であり、その豪華な内装の一般公開をしています。生徒たちはイートンがこのサマースクールのために用意したワークシートを使いながら、展示物を見学しました。親切な係員の方々や、イートンのスタッフとコミュニケーションしながら、問題の答えを探していく方式です。

同時に、様々な植物が植えられている広大な庭も見学することができ、とても有意義な時間を過ごしました。

イートンに戻って夕食をとった後は、サマースクールのチェアマンであり、現役のイートンの先生であるファシー先生による特別講義を聞きました。講義のタイトルは"The psychology of perception"です。先生はたくさんの具体例を提示して下さり、主に人間の知覚について、多くを考える機会を下さいました。


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10日目

2018年08月02日

   サマースクールも折り返し地点に来ました。
   今日は午前の授業はなく、朝食後すぐにバスに乗ってストーンヘンジへ向かいました。バスで1時間半ほどののどかな田園風景の中、突然写真で見慣れた遺跡が目に入ってきました。バスを降り、次に遺跡へつながるシャトルバスに乗って移動しました。歩いても行かれますが、30分ほどかかるそうです。約5000年前の遺跡を、じっくりと時間をかけて見ました。
   その後、当初のソールズベリーの予定を変更し、かつての首都であった古い町、ウィンチェスターへ向かいました。大聖堂前で昼食をとり、それから2時間ほど自由時間となりました。中世の面影が残る街並みの中、ショッピングをして楽しんだ生徒が多かったようです。
   イートンへ戻って日記、夕食の後、今日のイブニングアクティビティでは、ビニールのゴミ袋(白・黒)を使って洋服を作成し、ファッションショーを行いました。どのチームも力作ぞろいで、とても盛り上がりました。

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9日目

2018年08月01日

  今日は1日イートンで過ごしました。午前中はいつものように授業を受け、午後はイートンカレッジの建物内の見学ツアーが行われました。改修中の建物もあって見学できない場所もありましたが、創立当時からの古いものと現代の新しいものとがイートンの名の下、うまく調和しているように感じられました。
  午後はドーニーレイクへ移動しました。オリンピックのボート会場になったところです。そこで男女5人ずつ 10人のチームでボートレースをしたり、様々なレクリエーションをして過ごしました。1回につき4艘のボートで漕ぎ出しますが、パドルを扱うのは難しかったようで、戻る頃にはずぶ濡れになる生徒もいました。
  ボートハウスで夕食をとり、太陽の沈む頃がディスコタイムです。この日のため、数日前からスタッフにダンスの指導を受けていました。生徒たちは、ボート漕ぎの疲れもなんのその、音楽にのって思いきりダンスを楽しんでいました。
  一方、ボートハウスから見た夕暮れの景色はとても美しく、印象的でした。

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8日目

2018年07月31日

  今日は朝から港町ポーツマスへ出かけましたが、 真っ先に思い起こされるのは、その天候でした。朝から雨降りでしたが、ポーツマスへ向かうに従い風も強くなり、見学地への入場を待つ間、強い風で傘はほとんど役に立たない状態で、中には飛ばされそうになる人もいました。
  まずは船に乗って(思った程揺れませんでした)30分ほどのハーバークルーズをし、その後、国立海事博物館やヴィクトリー号の中を見学して、ネルソン提督の生涯とその功績について学びました。
  圧巻だったのは、最後に見学したメアリー・ローズ号です。ヘンリー8世の建造した船が沈没後470年以上の時を経て引き上げられ、現存する船の姿がそのままの形で展示されており、その大きさに圧倒され、さらにその時代の様子を伺い知る事ができました。
  これまでにない悪天候でしたが、スタッフは皆、「これがイギリス」と言っています。幸い体調を崩す者はなく、みんな元気に過ごしています。

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