Day 1

いよいよ本格的な研修の初日を迎えました。サマースクールのプログラムでは、研修の始まる本日を「Day 1」と呼びます。

一日の始まりには、滞在するハウスで火災避難訓練が行われました。緊急時の避難経路や行動について説明を受け、生徒たちは安全に共同生活を送るための基本的なルールを確認しました。

午前中には、今後の英語授業のクラスを決めるためのクラス分けテストを受けました。その後、それぞれのクラスに分かれ、初めての授業に参加しました。

午後には制服に着替え、イートン・カレッジのスクールヤードにある創設者King Henry VIの像の前で記念撮影を行いました。歴史ある校舎を背景に、生徒たちにとって思い出に残る一枚となりました。

記念撮影の後には、同じグループとなった鹿児島ラ・サール高校の生徒の皆さんと、アイスブレーキング・アクティビティに取り組みました。初対面の緊張も次第に和らぎ、互いのことを知りながら交流を深める様子が見られました。

一日の締めくくりには、ウェルカムディナーが開かれました。ディナーでは、日本の歴史や文化にも造詣の深いサマースクール・ディレクターのJohn Greenwood先生から、英国と日本との関係や、言語を学ぶことの意義についてスピーチをいただきました。

言語を学ぶことは、異なる文化や考え方を理解し、人と人とのつながりを築くことにつながるというお話に、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。

研修初日から、英語の学習、他校の生徒との交流、イートンの歴史や文化に触れる機会に恵まれ、充実した一日となりました。

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