中1みなかみ自然学校

中等科1年生は、7月21日から23日までみなかみ自然学校に行ってまいりました。「自然との触れ合い」「友人への思いやり」「集団生活における規律遵守」を学ぶことを目的に据え、大変有意義な3日間を過ごすことができました。

初日は、今年初の酷暑日が記録される猛暑に見舞われました。屋外での実施を予定していた、出発前の点呼や到着後の開校式を急遽屋内で実施し、楽しみにしていたブルーベリー狩りの時間も短縮するなど、熱中症予防に努めながらの催行となりました。
夜になると、標高の高いみなかみ町は比較的涼しく、天候にも恵まれたため、予定通りホタル観賞と星空観察を行うことができました。生徒たちにとって、ホタルの瞬きは想像以上に小さかったようで、「かわいい」という声が多く聞かれました。ホタルの生息域で、人が騒がしくすると居つかなくなってしまう、というガイドさんの注意を聞きながら、息を潜めての観察となりました。また、東京ではなかなか見ることのできない満天の星空を見上げながら、星空案内人の方にガイドを受け、本物に触れる講義を受けることができました。生徒が思い思いに歓声を上げながら、星空を楽しんでいる様子が印象的でした。

2日目は、山岳ガイドの方より道中の自然に関するお話をいただきながら、谷川岳の一ノ倉沢を目指すトレッキングを行いました。森の木々や風穴から吹き出す涼風のおかげもあり、気持ちよく歩くことができました。また、クマの情報収集を行うクマパトロールの方も巡回してくださり、逐一情報提供を受けながら安心して山中を進むことができました。
 目的地の一ノ倉沢では、大きな岩壁を臨みながらお弁当を食べ、冷たい沢の水を楽しみました。片道3.3 kmの短くない道のりでしたが生徒たちは疲れもほとんど見せず、元気よく帰ってくることができました。

3日目には、牧場にてヒツジをはじめとした動物と触れ合い、シープドッグショーにて牧羊犬の仕事ぶりも観賞しました。お昼にはBBQを楽しみ、3日間の旅を締めくくりました。

みなかみ自然学校で学んだことが2学期以降の学校生活に活かされ、さらなる成長につながることを引率教員一同、願っています。

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ブルーベリー狩りへ向かう姿
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一ノ倉沢で岩壁を臨む
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シープドッグショー

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