TEP-CUP 2025(東京都高等学校英語プレゼンテーションコンテスト)本選出場

3月16日(日)、TEP-CUP2025本選(東京都教育委員会主催)に高等科1年生のチームが出場しました。

「東京の魅力発信」をテーマにした予選には137組が参加し、その中から8組が本選に進出しました。練習を重ね、工夫を凝らした発表が評価され、Global Talent Cultivation Division Prizeを受賞しました。参加した生徒の感想をご紹介します。

「私は審査員の方がおっしゃった『スピーチは観客があってこそ成り立つ』という言葉が強く印象に残っています。普段の学校での発表と同様に、問いかけや小道具などを工夫し、大きな舞台での発表に臨んだ結果、観客に何を伝えたいのか、観客がどう感じるかを常に意識してこそ、良いプレゼンテーションができるのだと実感しました。この経験を生かし、今後も英語の学習に対して熱意をもって励んでいくとともに、部活動や委員会活動、そして校外の活動にも主体性を持って取り組んでいきたいと思います。」0408girl.jpg

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