3月22日（金）、女子中等科・女子高等科の卒業式が執り行われました。

コロナ禍以来5年ぶりに在校生全員も列席し、終始厳かな雰囲気のなか、中等科201名、高等科190名の卒業生が新たな一歩を踏み出す門出を迎えました。

主管が卒業生一人ひとりの名を呼びます。

代表生徒による謝辞

卒業式では御歌「月の桂」を歌います。貞明皇后より賜り、高い理想を掲げて努力を続け、社会に貢献する人物になることを説いています。

卒業生の皆様、おめでとうございます。