八重桜祭準備④ オリジナルキャラクターについて

文化祭(以下、八重桜祭)のキャラクターとその名前が学芸委員によって決められました。決定に携わった生徒のコメントを掲載いたします。

今年も例年通り、学芸委員会の装飾担当のメンバーがオリジナルキャラクターの作成を手掛けました。コロナ禍前よりも躍進した文化祭にしたいという皆の想いから、"進歩"や"成長"を象徴するクマを四体作成いたしました。今年の「I am」というテーマを踏まえて、それぞれが異なる色の服を着ることで一体一体の個性を表現しました。 

キャラクターの名前は、ピンク色を「ニノン」、水色を「シエル」、紺色を「ラナ」、緑色を「クロエ」、と命名しました。それぞれフランス語で優美、空、穏やか、みずみずしいという意味があります。 

今年度は四年ぶりに制限なく多くの皆さまにお越しいただけます。ご来場の際には、会場の色々な場所にあるキャラクターたちを探して楽しんでいただければと思います。

中高学芸委員会装飾担当

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