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女子中・高等科ブログ

サマースクールが終了しました。

2017年08月12日

ごきげんよう。


19日間に渡ったイートンサマースクールですが、8/10に無事終了しました。今年はあいにく天候に恵まれず、雨が降らなかったのは1日だけといった具合ではありましたが、悪天候にもかかわらず、実に素晴らしいプログラムでした。


本校40名の生徒に専属でついて下さったイギリス人の先生・スタッフは6名、日本人スタッフが1名、その他アクティビティや小旅行の際には他の先生やスタッフもついて下さり、手厚いサポートをしていただきました。いつも生徒たちに声をかけて下さり、生徒が少し体調を崩したり、元気のない時には励まして下さいました。常に安全に気を配って下さり、道路を横断する際など危ない時には注意をし、生徒たちを守って下さいました。英語、そしてイギリスの文化についてたくさんのことを教えて下さる一方で、日本語や日本の文化についても興味を持って聞いて下さいました。


生徒たちはこの優しいお兄さん、お姉さん先生・スタッフと交流をするのが毎日とても楽しみで、そのために頑張って英語を勉強し、出来るだけ使おうとしていました。プログラムが始まる前と後では大きな変化が見られ、その様子を影で見てきた引率教員としては嬉しい限りです。


イートンを去る日、生徒たちは涙を流しながら先生やスタッフとお別れをしました。空港のエスカレーターから先生方が振る手が見えなくなっても、生徒たちはしばらく泣いていました。「私、英語の勉強をもっともっと頑張ります。」「また絶対にイートンに帰ってきます!」「私もイートンサマースクールのスタッフになりたいです!」などとそれぞれ強い気持ちを伝えてくれました。


イートンサマースクールに参加して抱いたこの熱い想いを決して忘れずに、今後の学びに、今後の人生に生かしていってほしいと思います。


それではこれで今年度のイートンサマースクールブログを締めくくらせていただきます。

ごきげんよう。



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オックスフォードに行って来ました。

2017年08月08日

ごきげんよう。

昨日はオックスフォードで一日を過ごしました。

2つのグループに分かれ、まずはオックスフォードの街とキャンパスをスタッフに案内していただきました。壮大で非常に美しい大聖堂にも行きました。(私が行動を共にしたグループは、現在オックスフォード大学に通っているサマースクールスタッフが案内して下さったので、通っている学生ならでは情報を色々教えていただけてラッキーでした!)

その後、パントというイギリスの伝統的な舟に乗りました。(この舟を漕ぐことをパンティングと言い、大学生の間で人気があるそうです)舟の上で生徒たちは前日のタレントショーで歌った歌を合唱し、「すごい!綺麗なハーモニーね!」と舟を漕いでくださっていた方や、スタッフに言われていました。30分ほど舟に乗っていたのですが、生徒たちはポカポカの陽気の中でとてもリラックスして過ごせたようでした。

お昼はお弁当(サンドイッチ、カットフルーツ、りんご、ポテトチップス、チョコレートバー、水)をいただきました。

午後には、いよいよ映画「ハリー・ポッター」のセットのモデルとなった、クライストチャーチ内の「ザ・グレート・ホール」を見学しました。生徒たちは感激して、写真をたくさん撮っていました。その後はたっぷりと自由時間があり、生徒たちは小さいグループに別れて、それぞれショッピングをしたり、カフェに入って休んだり、綺麗な街の写真を撮ったりして楽しんでいました。特に、可愛らしいマーケットでイギリスで有名なメーカーのクッキーを買って食べたり、街中のカフェでアイスクリームや冷たい飲み物を買う生徒を多く目にしました。お土産も色々買ったようです。

イギリスに来て以来一番天気が良く、とても素敵な一日になりました。

ここ数日で、生徒からは「ずっとイギリスにいたい。」だとか「日本に帰りたくない。」といったことを頻繁に耳にするようになりました。イートンでの生活を日々楽しんでいるようです♪ 

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残すところあと4日となりました。

2017年08月06日

ごきげんよう。イートンで過ごすのも、残すところあと4日となりました。

昨日はストーンヘンジとソールズベリーへ行って参りました。ストーンヘンジでは風が強く、寒さはありましたが、傘をささずに済んだ一日でした。

ストーンヘンジは、一般的にイギリスの観光ツアーの中に組み込まれることが多いと思いますが、ソールズベリーに行くツアーは比較的少ないと思うので、とても貴重な経験が出来ました。バスを降り、徐々に近づいてくる、大きく、美しいソールズベリー大聖堂を目にした時の生徒たちの歓声はすごいものでした。大聖堂の中では、現在も正確に時を刻むものの中で最古の時計や、マグナ・カルタの原本4冊のうちの1冊が展示されていました。マグナ・カルタは小さなテントの中にあり、写真撮影は厳禁で、生徒たちは列を作って一人ずつ順番に見ていました。(じっくり見すぎて、係の方に「早く」と言われてしまった生徒もいたようですが...)

昨日は行きも帰りもお昼寝をしていた生徒が多かったですが、まだまだ元気いっぱいです!今はスポーツアクティビティをしているところで、ベンチボールやドッジボールをして汗をたくさんかいています。とっても生き生きとして楽しそうです。指導をしながら一緒に参加して下さっている男性スタッフが "I'm scared!" と怖がるほどの迫力です!! 

イートンでは他にも、専門の先生による演劇指導、島でのバーベキュー、オリンピックで使われた湖でのボート漕ぎ、ディスコ、スコーン作り(食堂のシェフが教えて下さいました)、素敵なインド料理レストランでの夕食...など、イギリスやイートンならではの貴重な体験を数多くさせていただいています。

このような毎日の多岐に渡った活動から、生徒たちはイギリスの言語や文化について日々理解を深めています。初めの頃はなかなか声に出せなかった生徒も、日に日に積極的に英語を発するようになってきたように感じます。優しいお兄さん、お姉さんスタッフたちともっともっとコミュニケーションを取りたい!という思いが強くなってきているようです。

今晩はタレントショーが開催されます。他校と合同で行うのですが、本校の生徒は「モアナと伝説の海」の歌を合唱をします。毎晩練習をしていますが、スタッフは皆生徒たちの歌の上手さにびっくりしています。また、全員での歌以外にも、特技を披露したい人はするということになっているので、とても楽しみです♪ 

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ロンドンへの小旅行

2017年08月03日

ごきげんよう。今日は皆でロンドンに行って参りました!

朝食後すぐにイートンを発ち、バスで1時間ほどでロンドンに着きました。午前は大英博物館、午後は科学博物館か自然史博物館のどちらか好きな方にグループに分かれて行きました。(当初の予定では午後は科学博物館とお伝えしましたが、二つの博物館は隣接しているので、自然史博物館に行ってもよいことになりました。) 

イートンサマースクールは、現地の大学生や社会人のスタッフ(イートン校や他校の教員を含む)によって運営されているのですが、大英博物館ではまず少人数のグループ1つごとに2人のスタッフがつき、見所をいくつかまわって、丁寧に説明をしてくださいました。その後、お弁当(サンドイッチ、カットフルーツの詰め合わせ、りんご1個、ポテトチップス、チョコレートバー) を食べ、残りの時間は思い思いの場所で見学しました。実はちょうど葛飾北斎の特別展があったのですが、あいにく既にお昼の時点で今日のチケットは売り切れてしまっており、見学することはできませんでした。しかし生徒たちは実に様々な国の、様々な時代の展示品をじっくり見、スタッフの説明をよく聞き、写真をたくさん撮って楽しんでいました。ミュージアムショップで、大英博物館ならではのお土産を購入する生徒たちもいました。

さて、午後には科学博物館/自然史博物館を見学しました。科学博物館のグループはすぐに入場できたようですが、私が同行した自然史博物館は雨の中、長蛇の列で、入るのに少し時間がかかってしまいました。それでもやはり自然史博物館は素晴らしかったです。普段はホールに大きな恐竜の骨が展示されているそうですが、現在は、来年2月いっぱいまでの期間限定で、巨大なクジラの骨が展示されており、圧巻でした!生徒たちは歴史ある美しい建物の中で、4つあるゾーンよりそれぞれ自分の興味のあるところを見学し、目をキラキラさせながら楽しく学びを深めておりました。

一日中雨が降り、寒い日ではありましたが、幸いにも屋内で過ごすプランでしたので、ほぼ雨に濡れることもなく、快適に過ごせた一日でした。また、バスではロンドンの観光名所を一通り車窓見学させていただけました。雨が降りバスの窓は曇っていたので、カメラでは鮮明な写真は撮れなかったかもしれません。しかし皆それぞれ心のシャッターを押し、ロンドンの景色を目にくっきりと焼きつけたことでしょう。この景色を見に、またいつかぜひロンドンに戻ってきてほしいです。

明日は午前は通常授業、午後にはスコーン作りとアフタヌーンティー、夕食にはインド料理という楽しいプランが待っています♪ おやすみなさい。





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